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LifeRoute とねっと健康記録


4.0 ( 7200 ratings )
ライフスタイル ヘルスケア/フィットネス
開発者 Keyware Solutions Inc.
無料

とねっと健康記録は、体重・血圧・血糖値などの健康情報や写真やメモによるライフログを登録することで、生活の軌跡を簡単に作ることができるとても便利なアプリケーションです。 手軽に健康情報や生活の記録を残せ、あなたの健康管理をサポートします。

<特長>
とねっと健康記録は以下の特長があります。
1.体重/体脂肪率、血圧、歩数、体温、血糖値、基礎体温、SpO2などを記録できます。
2.登録したデータはそのままグラフに反映するので、体の変化をすぐに確認できます。
3.写真とメモでライフログ(生活の記録)を簡単に残せます。測定記録と照らし合わせることで、カラダの変化の原因を把握するのに役立ちます。
4.Webサービス とねっと健康記録マイページを利用すると、自宅PCを始めいつでもどこでもより見やすく情報を確認できます。

<記録できる健康情報>
とねっと健康記録で記録できる健康情報は以下の項目です。
歩数は一日一回、血糖値は1日7回、それ以外は朝と夕一日2回の計測値を記録できます。

1.体重、体脂肪率
2.最高血圧、最低血圧、脈拍、服薬有無
3.体温
4.歩数、消費カロリー、中強度時間、エクササイズ 、総消費カロリー
5.血糖値
6.基礎体温
7.SpO2、脈拍

<グラフ機能>
とねっと健康記録は、健康情報をより分かりやすく確認いただくために、以下のグラフ機能を備えています。

1.表示単位切り替え
表示単位を週間表示と月間表示で切り替えられます。直近の細かい変動から長期の傾向まで一目で把握できます。

2.表示期間切り替え
表示期間をワンタップできびきびと切り替えられます。

3.複数項目を同時表示
関連する項目をひとつのグラフで同時に表示できます。例えば体重に関しては、体重を棒グラフ、体脂肪率を折れ線グラフで同じグラフ上に表示します。

4.比較表示
前週/前月データとの比較表示が可能です。比較ボタンをタップすると前週/前月のデータが同じグラフ上に表示されるので、前と比べた今のがんばり具合をしっかりと確認できます。

5.一覧表示
数値の一覧表示に切り替えられます。グラフでは確認しづらい正確な数値を確認できます。

6.目標設定
ご利用者の方に合わせた目標値を設定することができます。例えば体重の目標値を上限値48kg、下限45kgに設定すると、体重グラフ背景の48~45kgの間が青色で表示されます。自分が理想体重の範囲にのっているのか一目で分かります。
(目標値は体重、血圧、血糖値で設定可能です)

<入力機能>
1.ワンタッチ入力
ソニーのiOS用PaSoRi(RC-S390)を用いる事により健康機器に
ワンタッチするだけでFeliCaを使って自動入力できます。(一部制限有り)
 対応機器:
テルモ株式会社
   MT-KT02DZ(歩行強度計)
   ES-W700DZ(血圧計)
   WT-B100DZ(体組成計)
   ET-C215S(体温計)
   MS-FR201B/MS-FR201P,MS-FR501W(血糖測定器)
   W525DZ(婦人体温計)
   ZS-NS05(パルスオキシメータ)

  株式会社エー・アンド・デイ
   UW-201NFC(活動量計)
   UA-772NFC(血圧計)
   UC-411NFC(体組成計)

  山佐時計計器株式会社 
   EX-950,TH-450(万歩計)

  株式会社エステラ
   FS-500A(歩数計)
   FS-700(活動量計)

Apple社のヘルスケア(HealthKit)に記録されている歩数データの取得にも対応しています。

2.差分入力
前回入力値からの差分入力ができます。通常健康情報は前回計測時から大きく変わりません。+-ボタンを押して前回入力値から修正するだけでさっと登録を済ませることができます。

3.メモ
入力時に合わせてメモを残すことができます。飲み会の後だった、腹痛で食べられなかった、などちょっとのメモを残しておくと、後から見たときに測定時の事を思い出しながら確認できます。

4.服薬管理
薬を飲んだかどうかの管理のほかに、希望の時間に注意を促すように設定することができます。「とねっと健康記録」が備えている健康記録や食事写真の記録とあわせて健康管理にお役立ていただけます。

<ライフログ>
とねっと健康記録は、写真とメモを使ったライフログ(生活の記録)をつけることができます。
日々の活動内容を好きな時に何度でもメモ感覚で記録に残せます。写真登録もできるので、食事ログや簡易日記など使い方は様々。また、測定記録と照らし合わせることで、カラダの変化の原因を把握することにも役立ちます。